思いを込めて一針一針つづる、
穏やかなひととき。
クロスステッチを一緒に楽しみませんか
クロスステッチとは
デンマークの伝統的な刺繍技法
デンマークでは古くから刺繍が盛んで、特にクロスステッチはデンマークの人々にとても愛されています。花糸と麻布を用いて、図柄を作り上げていきます。
小さな癒やしの時間
一針一針丁寧に刺されたクロスステッチには、作り手の愛情やぬくもりがたっぷり。
たくさんある刺繍糸の中から色の組み合わせを考えたり、デザインを考えたり。そんな時間の中で小さな癒やしを感じてみませんか?
クロスステッチ教室の紹介
クロスステッチで北欧の伝統手芸を楽しみませんか。
講師オリジナルの図案で、刺し方・仕立て方の基礎をレッスン。
デンマークから取り寄せるキットを使っての制作へと進みます。麻布と153色からなる花糸のもつやさしい色合い、ぬくもりある作品の魅力に触れてみましょう。
講師の紹介
河合 紀子
デンマーク刺しゅう家
1956年、札幌生まれ。1982年に本場デンマークに行き、Skals
Haandarbejdetsskol(スカルス手工芸学校)で4週間、刺繍全般とボビンレース、バンドウィービングを学ぶ。1994年にクロスステッチ教室を開き、1996年からクロスステッチサークル「輪(りん)」を主宰。
教室の雰囲気
♦新規ご受講の方は、
最初にピンクッションをつくります♦
- 麻布で花糸によるクロスステッチのきれいな刺し方、裏の糸始末を指導します。
- ご自身のペースに合わせて小物から大作までお好きな作品作りをします。受講生さんと会話しながら和気藹々とした雰囲気で作業を行います。
教室の詳細
受講料金 |
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教材費 |
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会場 |
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